日本の看板猫 02
| 固定リンク
昨日、東北芸術工科大学の学生の様子を見に行きました。
2年生と4年生だけしか時間の都合でみられませんでしたが、元気そうで何より。また研究室までいろんな学生、以前関わった学生も含めて自作を見せに来てくれて嬉しかった。作品を見ると普段が大体わかるので、それが一番安心します。

「具見会」というのを立ち上げた連中がいて(具象絵画を見直す会だそうです)メンバーが連れ立って報告しに来てくれました。写真のように美男美女揃い(笑)で第一回展はもうすませたそう。
現状はまだ頼りないけど具象絵画の幅の広さを最新の感性で問える有力なグループに成長してほしい。特に昨今は具象でも現代美術として全然問題なくやっていけるんだから。この中で競い合って将来的に作家が出るといいなと思いました。今年だけではなく継続した集まりになるかどうか。
私は今年、東北芸術工科大学にはもう行けないし、来年以降も再度顔を出すか決めていません。それだけにいろんな学生に会えて良かったです。どっちにしろみなさん頑張ってください。
| 固定リンク
さっきまで、山下裕二さんと対談していました。
かなり不完全な現状の私の絵の前での収録でしたが、絵の状態に比例して私の発言も未整理なものでした。絵も対談原稿もかなり補足しなければいけません(笑)。予定調和ではなかったのが唯一の救いか。
8月後半になれば掲載誌が書店に並ぶはず。乞う御期待。
| 固定リンク
古井由吉先生より今月の原稿が届きました。いつも届いてから挿絵入稿まで3日間しかないので、いつも慌てます。今月は正直それどころではないので前もって描いて待ち構え、余裕をぶちかましていました。
んが、
原稿を読んだら、全然内容とはまらない...まったく説明図的な付き合い方はしないと言っていたけど、これでは関係なさ過ぎる。で、急遽方針変更。描いておいたものはボツ。さっき自分で悩んだ末描き直しを決めました。ぐわ〜。
現在何時だか、昼だか夜だか分からない程混乱しています。
誰かの為の制作というのは普段まったく受けないので、これもトレーニングと思ってやっています。
| 固定リンク
ドウブツ画像ばかりで、本業が何か疑わしくなって来たのでたまには制作風景を。油壺汚すぎ。この作品は国内では諸事情でしばらく公開できないかもしれません。大きな作品です。ちゃんと仕事もしているのです(笑)。
stereotype 08になる予定。
知人連絡。
近所の珈琲豆屋さんの御主人Kさん、カフェイン抜きという珍しくも、ちゃんと珈琲の味がする豆をありがとうございました。どうやって豆のカタチを保ったままカフェインだけ抜くんだろう。謎だ。
静岡のSさん、凄い豚肉をありがとうございます。やっぱり食べ物は嬉しい。
古風な画家らしく皆さんのおかげで生きてます(笑)。
献本。
葛原さんという詩人さんから詩集を贈っていただきました。
私はこの分野はちゃんと理解力を持ち合わせているか自信はありませんが、ありがとう。読んでみます。
| 固定リンク
このブログを愛読している方々からたまに報告がある西荻のシマが、再入院だそう。某百貨店スタッフのNさんから画像付きの御報告。この不敵な表情からは体調不良とはにわかに信じられないが、もし見かけてもそっとしておきましょうね。
さて、先日、私が某誌のインタビューで、アーティストの条件として「クレバーであること」と答えましたが(嫌な言い回しですね)それは「抜け目なく立ち回りなさい」という事ではないですよ。シンプルに作品そのものの内容に対して熟考を重ねる行為と資質、という意味です。
あれを読んで「処世が苦手な私はアーティストに不向きなのか」と落ち込んでいる子がいると伝え聞いたので、一応書いておきます。確かに青田買いや学生向けの過剰な御褒美が溢れている、ここ数年の異常な状況の中で、器用で如才ない連中がトクをしていると思うかもしれない。世の中フェアーだとは私も思っていないけれど、どんな状況でもほんとうに作品に力があれば、大丈夫だと思っています。
じっくり地道に制作に取り組んでいるひとを私は支持します。
それにしても活字で発言するのは誤解も織り込み済みとはいえ、難しいといつも思います。
| 固定リンク
今日もいろいろありました。
河っぺりで迷子になったのはきつかったです。暑くて汗だくになりました。
良い事も。
新しい仕事の協力者が現れました。年末あたりにはその概略を発表致します。新しい出会い。新しい刺激。新しい技術。とてもやる気になりました。
半蔵門線を移動。K氏とどす黒い話をしながら中華料理ワニ喰い。全然期待していなかった飛び込みの店だったけどとても美味しかった。
その後銀座へ移動して、今年のアートフェア東京で知り合ったT君のグループ展のセッティングに乱入。御迷惑かけました。絵を描くひとはなんでこんなに多いんだろうと思う。それぞれが大変な学歴、賞歴なんだけど。
| 固定リンク
漫画家 児嶋都さんより闘病猫画像が。「マーブル柄の高齢娘(20歳)が全盲&ついに腎臓をやられて闘病中なのです。うぅ。」
変わった色のきれいな猫だと思います。猫は相当具合が悪くても、あんまりオンボロにならない。それも両刃で、立ち振る舞いも変わらないし注意してみてないと、変化を感じ取りにくい事も意味します。回復してほしいものです。
回復と言えば、今朝やっと今月分の入稿を終えたので、メールを書く為に例のゾンビMACをバラして修理しました。結果、ハードディスクの交換です。ついでに悔しいので容量を倍のハードに交換。かなりのデータを失ったけど、忘れよ。ゾンビMACはますます強まったのです。
これから企画書やメールを書かなくちゃ、です。
モデルさん(人間)の準備もしなくちゃ、です。
猫もMACみたいに手をかければ治ってくれれば良いのだけど。この難しさがちいさな生き物の重さを感じさせてくれます。
| 固定リンク