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2007年8月

赤い糸

20070831もう展覧会まで危険水位に達して来ました。ひ〜ひ〜。
戦闘モードに気分を切り替えるために、昨日かなり髪を短くして来ましたが、昨年ずっと切っていただいてた女の子Yさんの店舗が閉店したので仕方ない。今年に入ってからはお店を変えて、いかつい好男子Kさんに切ってもらうようになりました。
髪を切ってもらいながら世間話をしていたところ、実はKさんの彼女がYさんだった事が判明。
世間は狭い。
猫の額も狭い。

秘技ナキウサギ。

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元大臣をさがせ

20070828悲喜こもごもの改造内閣。省庁を去る方々も居ます。政府へ私が放っていた工作員から(嘘)今朝の画像が。
組閣ギリギリで事務所費問題が浮上。突っ込まれて去る事になった菅元総務大臣です。誰が誰やら。

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猫飼いの極意

20030918猫飼いの極意を尋ねられました。そんなものありませんが、これくらい可愛がってあげてほしいものです。懐かしい画像。

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元横綱をさがせ

20070825昨今、綱の重みがどうこう取りざたされていますな。
昨日、大宮でお買い物をしていたら、ひとだかりが。
なになに。
!そこには元横綱が。痩せ過ぎ。以前の神々しさはなく、とことん真面目そうな青年がそこに。何だか選挙の応援に来ていたらしいが。   さて、どこにいるでしょう。
画家はスポーツ選手のように脳内麻薬がどばどば出るような征服感は得られそうも無いけれど、ずっと現役で続けられるのは絶対的なアベレージだな と、 ひとりごち。

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ゴスっぽい男の子

20080823写真は今日の話とは関係ありません。うちの阿呆です。

昨日は所用で恵比寿にJRで向かっていました。
いそげいそげ。
車中、突然19くらい?の男の子が目前でえらい音を立てながら卒倒しました。車内騒然。ナントカしなきゃなのだが脳関係だと動かせないので触れない。救命措置をほとんど知らない事をもどかしく思う。しばらくすると意識を取り戻したがぐにゃぐにゃして相当気分が悪そう。抱き上げて座席に横座りにさせた。重い。
事情を聞くと心臓病で、これから精密検査に新宿の病院に向かうところだったらしい。遅れて車掌も駆けつけて当然提案する担架を固辞しているが、どう見ても無理そう。病院の予約が気になるらしい(そんな場合じゃないだろ)吐血するかもとか恐ろしげな事も言っているので、行きがかり上仕方ない。私が途中下車して送る事になったが、ほとんどのひとが静観する中、ゴスっぽい男の子が「あの〜俺、新宿なんで代わりに付き添います」とおずおずと申し出てくれた。いい加減な格好をしていても気持ちのある子はいるものである。ただそれだけで一日気分よく過ごせました。

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足で掴めそう。変身

20070822企業コラボのための打ち合わせで外出。良い話が出来て、安堵。

折角暑い中出て来たので、以前クリスマス・イン・ピースのパネリストとして同席した池田泰子さんがGallery Art Pointでグループ展をしているというので、覗いて来ました。
ボルネオ展という、彼の地の原生林とボルネオ・オランウータンの生存保護を訴える変わり種の企画で、黒鳥英俊さんという多摩動物園飼育員にしてオランウータンのオーソリティーの作品や,オラウータンが描いた絵画?も見られる。高村総三郎さん制作のオランウータンになれる巨大着ぐるみも装着出来ます。当然一通り着てみました。


あれ、オランウータンだっけ、オラウータンだっけ。
どっちだ。
判らなくなるな。猩猩はどうでしょう。
写真はオラウータンスリッパ。自我撮り。25日(土)まで。

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コレクターのきもち

20070821あるコレクターさんからメールをいただきまして、裸婦像ゆえに自室に秘蔵していた私の絵を,ついに家族の公認を得て飾る事に成功したそうです。年頃の娘さんとしては普通ひきますわな。こっちは気分のままに描いているので,そこまではなかなか思い至りません。ここんとこ裸ばっかり。申し訳ありません。

そんな私も他人の作品を購入する事もあります。

ひとつ紹介します。
これはアートディレクターの野田凪さん(yukiのプロモやハンパンダでおなじみ)のGGG個展での展示物、「想像妊娠キット」です。双子の猫(鉛筆DRAWING)だそうです。私でも妊れるそうです。FRPの外骨格的なボテ腹を装着して,まだ見ぬ我が子を憶い悦に入るのが主な用途だそうです。ノリで買ってしまった。

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ちょっとした汚れ

昨日、プレスの取材を夕方受けました。混沌の制作現状を反映して、まだ何もちゃんとした情報を流してあげられませんでした。月末にはまともな話しが出来ると考えています。
その後早乙女太一のル.テアトル銀座公演。危ういバランスの上に成り立つ美しさで、現状では理屈を粉砕してしまう引力があります。
劇場から外に出るとちょっとした汚れが気になって仕方ない。TVで長嶋一茂の顔を目にしたら、失礼ながらえらく汚れたものを目にした気になって仕舞いました(笑)。

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40℃ 超えてるって。

20070817相変わらず暑いですね。私もここ数日、一切昼間は外に出ていません。ねこどもも定位置でぐでぐで。でもそうもいかないのです。本日はいろいろ溜っていた観なけりゃいけない展示の為に渋谷界隈に行きます。
その後雑誌の取材が一件入っていて、何末〜来年の個展についていろいろ話さなければいけない。もうそろそろ情報を提供する時期だ。油断してるとすぐ準備期間は終わってしまう。

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子供しゃぎり

20070816

身内連絡。昨日、静岡県三島夏祭りの子供しゃぎりが例年通り行われたようです。写メールが送られて来ました。甥、姪、共にリズム感が必要なポジションを任されたようで、私には関係ないけど誇らしく思えます。
市内を引き廻す山車の上で囃子方(はやしかた)が演奏。歴史的にもかなり古くて約400〜500年の伝統があるそうで、子供バージョンは本当に可愛いし、美しい。歴史ある街に育つ意味はこんなところにあるのかもしれません。

本日開催の”頼朝旗挙げ行列”の頼朝役はセクスィー部長、俳優:沢村 一樹さんだそうです。セクスィー頼朝。見たい!でも制作で行けない。(悲)

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早乙女太一君

20070815私はきれいなものが好きだ。
そう思っていたし、それへの飽くなき欲求も大したものだ、と自分ながら思っていました。でもたまに自分が考えているきれいさと、他人が思う綺麗さの基準との違和感がひどくなってる気がするときがあります。ただただ眠っている女の子さえそれだけで充分美しいはずなのに、ビジュツなんてヤクザなものに関わっていると、その普通さが罪悪に思えてくる事さえあるのです。

そんなこんなで「ちゃんとした美女鑑賞委員会(笑)」をたまに開催しているのだけど、それとは別に17日、早乙女太一君を見物しに行く事になりました。(当然観客として)みんながあれだけ絶賛する根拠は何処にあるのか、見届けてきます。そして更生して参ります。感想は後日。

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ふむふむ

にゅーすとらっぷ。恵比寿で買いました。お勉強になります。

20070812


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厚生労働省 ひどいや

原爆症の認定くらいすんなりしてやれよ。何の不都合があるっていうんだ。控訴なんて信じられない。対外的には原爆被害者の数を誇示するくせに。
厚生労働省が無為に裁判を長引かせれば、そのうち原告は次々死んでいく。何のための厚生労働省、ついこの間の安倍首相の見直し発言は何だったのか。
あんまりだと思ったのでついつい真面目な話を。

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ステロタイプ

20070810例年とおり、春はいつも私はぼんやり、ポンコツになりますが、自動的に誰かが代わりに絵を描いてくれるわけも無く、制作は蒸し暑い夏に大慌てでこなす事になります。せっぱつまらないとやらないこの性格は小さな頃から変わらない。そう簡単に人間は変わらないのでしょう。もう慌てる事にも飽きた。

明日は私のぐずぐずにつきあっていただくべく、世間は夏休みなのに取材が一件。駆り出されるモデルさんには気の毒としか言いようが無い。ここんとこSLEEPERSのための取材が続き、モデルさんが眠るのを待ちながら、静かなプライベート空間で長時間かけて制作していたけど、明日は並行して開始する新シリーズ制作の準備のため、うって変わって広いオープンスペースで初めてのアクティヴな(笑)作業。暑いのでさくさく進行させたいところだ。

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交渉事

来年の諏訪敦特別展の付帯イベントは、某企業とのコラボレーションを予定しているが、そのための予算詰めの段階に来ている。画家は本来作品のみに集中するのが本来的で、全て関係者に丸投げしたいのが本音ではあるが、社会と断絶していては作家として立ち行かない昨今、外渉の能力も含めた総合的な力量が要求されるのだと思う。

それにしても、こういったことは企業に雇われていた時の事を思い出して、疲れる。とは言え自分の制作を個人の力以上に拡張してくれる予感はとてもエキサイティングではある。

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猫と伊藤玲さんの匙

さてさて、一昨日アナウンスした、15人の職人展、私のblogを読んで見に行っていただいた方もいらしたようで、伊藤玲は随分喜んでいました。本人に代わりこの場を借りて感謝いたします。
身内ながらあの大ざっぱな物腰にはいつも呆れるばかりですが、道産子の木っ端削るしか能のない田舎者と思い、御容赦ください。でも腕は確かです。
私は、今年は小さなしゃもじを買ってみました。既に同じものを持っていて味噌篦として重宝していましたが、すり減って来たもので。決して猫いじめに使うものではございません。


20070808

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15人の職人展

8月6日から14日まで 銀座松屋の恒例イベント 
〜本物を創る〜15人の職人展 が、1階中央吹き抜けで開催されます。
出品者の伊藤玲は手ぐり匙専門の木工作家であるが、実は私の叔母でもあるのです。
彼女は北海道産の木材だけを材料に何十年も作り続けて、昨今あの手の匙はけっこう雑貨系の雑誌等で散見するようになりましたが、先駆者であると私は勝手に思っています(笑)。
北海道弁丸出しの本人が東京へ出てくるのは、そして1度に多くの種類のものに出会えるのは1年に1度の機会なので、雑貨好きの皆さんは是非。

20070805

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ブログに初書き込み

いい加減ブログにHTMLでぐずぐず書いていたDIARYを移植しなければと思いつつ、ずっと放置していましたが、やっと、重い腰を上げました。ココログさんにお世話になる事にいたしました。
タイトルからもおわかりになるように、猫の目から画家の毎日を御知らせするものにしようと思いましたが、猫好きの皆さんはちょっと御待ち下さい。記念すべき初回のブログ内容は、昨夜に催していただいた、6月の個展の関係者との延ばし延ばしになっていた打ち上げの事です。また飲み会かよ(苦笑)。

20070804_2写真は盟友W氏と画廊スタッフSちゃん。怪しさ満載である。

銀座叙々苑でガッツリ肉食べまくりでした。子供みたいにまだ肉が好きである。慰労会はいつも有り難さで一杯になります。とても嬉しかった。Kさんありがとう。そんな慎ましい心とは裏腹に口をつくのは下品な話ばかりで、我ながら呆れる。
その後ダルトンでバーボンを舐めつつ,夢想するプランをダラダラ。日付が変わって、最早帰宅の手だて無く、W氏のビルに泊めていただく事に。始発まで飲み直しながら、来年のプランを密談。今年と来年早々の個展をキメて、めでたくクリアしたら動き出す事に !

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