看板に偽りあり。
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Tさんに誘われて、複眼リアリストの際に音響設備を担当してくれた、小松進さん主宰の小松音響研究所へ遊びに行きました。寺山修司「天井桟敷」の舞台音響でも名を馳せた方です。都内某所のマンションの一室では、日夜セクシーな真空管アンプが小松さんの秘技で産み出されてゆきます。そのスペースは既にパーツや書籍の堆積で臨界点を過ぎているが精密に居場所を割り振られている。生活空間は、無い。ジャズのレア音源や、ポピュラーなものだとビヨークなどを試聴。驚嘆。やばいです。
女性スタッフの川口さん。彼女の解説は明晰で分かりやすい。居並ぶアンプのパイロット・ランプに照らされてカッコいいです。豊富な知識のマニアックさは小松さん譲りだ。
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昨日は銀座でたまたまアートトップのエディターさん達と世間話。喫茶店で3時間。やっと花粉症から解放され良いストレス解消ではありました。
アートトップ新刊が出た模様。特集は地獄絵図。古今東西、誰の心にも地獄はあったんですねえ。今月号は私は出ていませんが、気になる方は是非御一読を。特にムサ美のK本!お前は絶対読みなさい。
齋藤芽生さんの中特集も図版が多くて充実。
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今月は一年に一度の、集中講義のため数日間山形まで出かけています。今年授業やったりするのはここだけになるかもしれません。
今年の学生は、テクニカルな事よりプロセス重視。可哀想だけどハードルを上げて無理難題に取り組ませる事にしました。そろそろ第一次チェック日なので、さぞかし焦っていることと思いますが、みんなの報告を実はとても楽しみにしているから、頑張ってやりとげてきてください。
げ。POWERBOOK17inch、重いのに新幹線で持ち歩いていたら、昨日突然壊れちゃいました(泣)。なかなかフルモデルチェンジしないMACBOOKのリニューアルを待っているのに。必要だけど、あのカタチのノート買うのは嫌だなあ。飽きた。
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いつものように暖かいところで寝ています。桜餅のアンコのようです。
一昨日は出歩かなければいけませんでした。鼻にティッシュ詰めつつ。笑。
アートの企画展は花盛りです。101にも行きました。作品は小規模のものが多かったかな。学園祭みたい、という大勢の見方だったけど馴染みの無い新興のギャラリーに触れられる貴重な機会ではありました。
ここで山形のみなさんにお詫びです。両洋の眼 2008の巡回・山形県展より新作で出品予定と、カタログにも、フライヤーなどにも掲載がありましたが、不出品です。楽しみに待っていてくれた方がもしいらっしゃったなら、ごめんなさいとしか言いようがありません。また、ぎりぎりまで待ってくれていた天童市美術館の学芸員さん、ギャラリーのみんなにも。
これも私の遅筆のせいです。また、美術館の個展以降、スケジュール管理にも苦しんでいるためです。どうか御容赦ください。
制作と活動規模の変貌に自分を一致させるために、言葉の通じる友人とブレインストーミングの時間を持つ必要を感じています。
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本日知りましたが、一昨日のNHKニュースで、アートフェア東京2008の報道がありました。その中で、海外のギャラリストが私の作品を買いに来たものの、売約済みで買えず、というシーンがあったそうです。曰く、海外より日本国内で買い付ける方が安いから、この日を目指して来日したそう。国内の発表価格なので、確かに海外での評価額を知る方には大変な割安感があるかもしれません。ニュース枠らしく、芸術云々ではなく完全に経済活動の一種としての報道の論旨。美術市場が活況を呈するのは望ましいけれど、制作者側の問題意識とは全く別の思惑で大きな流れが出来ている事を見せつけられ、複雑な思いでした。
とは言え、遠く海外より観に来てくれた熱意には感謝です。
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昨日はアートフェア東京2008の前夜祭にあたる、ファーストチョイスと呼ばれる関係者向けの会期でした。1時間だけ顔を出してきましたがいろんな方に会います。某ギャラリーオーナーWさんの奥方様が、このブログにたまに登場する地域猫「相談役」の登場を心待ちにしているとかで、リクエストにお応えし近影をアップ致します。春めいて暖かそうです。「相談役」には実は本名がある事が発覚。
新人作家たちにもそんな短い時間さえ幾人か知り合いました。中には彼らが学生時代に指導側として既に知っていたケースもあり、美術業界での再会を喜んだのでした。大河ドラマ。知らない間におっさんになっていた事を実感(汗)。
アートフェア東京2008は6日までの会期ですが、私は会場にはほとんど行かない予定です。お祭りで楽しいんだけど理由は花粉。今夜も寝ようと思ったらプチ発作が起こり、眠れずにブログなどを更新している訳です。
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もう先月になりますが、銀座でプチ打ち上げを催していただき、懐石料理などをいただきました。その時の和菓子です。ちょっと残酷。
隣のテーブルに永井豪先生を発見。「ハニーフラッシュ!」と心の中で唱えたものでした。
溜めていた制作がテンパっていて缶詰でした。さっきコンビニへ出ましたが数日ぶりの娑婆の空気、蛍光灯の明かりさえもすがすがしいぜ。でもその缶詰生活のおかげで毎日新聞挿絵の入稿完了できました。インタビュー記事校正も完了。乞う御期待。
さて、アートフェア東京のVIPプレビューがもう本日です。1点だけ出品することになりました。大きい絵です。実は、まだその作品をぐずぐずいじっています。あと数時間で業者が取りに来ますが、純然たる新作ではありません。「複眼リアリスト」で未完成なのに展示したStereotype 03です。もうちょっとましな状態で御見せできるはずです。完成まで持って行けるかは微妙ですが、けっこう良いレベルになっていると思います。
アートフェア東京コンテンポラリーブースのギャラリー小暮のオファーで展示です。いまや国内最大級の現代美術のイベントですが、入場料が1500円とバカ高い。
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