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2008年8月

出発。

20080827
今日、これから Art Taipei 2008 へ出展の為、現地入りです。しばらく更新が滞りますが、現地から更新出来るかトライしてみます。
留守番を頼んだら、家の中が年寄りだらけになってしまって(笑)現代日本の縮図のようです。昨日は酒盛りが始まってしまいました。私は作品の最後の追い込みで青くなってたのに。いずれにしろ家にたくさんひとがいるのは良い事だ。

アート+音楽のフリーペーパー、アーティクル9月号は、都内美術館や現代美術系ギャラリー、国内主要都市及び、ソウル、台北、北京で無料配布開始です。私の表紙&特集が出てますので、是非、探してみて下さい。北海道は普段配布は無いようですが、北海道立近代美術館で100部程度配布の予定です。9月25日まで。

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しっぽの短い黒猫 その後。

先日ここで里親募集した子猫ですが、残念ですが募集を中止いたします。
病院で初期検査したところ、白血病陽性だったそうです。仕方ない事って世の中にはあります。
依頼主は里親探しを中断し、ボランティアの方などにも相談してみて、あの子にできるだけのことをしてあげたいと考えてらっしゃるそうです。
関心を寄せていただいた方々、ありがとうございました。

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山下裕二さんと対談。

20080820本日発売の、アートトップ223号は、『超絶技巧 絵画篇』です。かなり濃い内容の号で、現代美術で顕著に展開しつつある一部の傾向を、かなりの密度で特集出来ています。今回は、企画段階から作家セレクトに至るまで関わったりもしました。
申し訳なさそうに隅っこで描写している画学生、腕に覚えのあるアーティスト、技術に誇りを持って立ち上がれ!という事らしいです。
そのなかで山下裕二さんとこの特集を象徴して、7ページたっぷり偏った対談をしています。はっきり言って暴論かもしれません。とは言え現場で生きている評論家そして画家の現在の率直な気分を記録出来ているはずです。誤解を生んだり気分を害される方もいるかもしれませんが、毒にも薬にもならない無難な内容よりは、面白いと信じます。
この画像はその扉ページ。日章旗がテーマである制作途中の新作が向こうに見えますが、極道の杯の場みたいに見えます(笑)。

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捨て猫情報。

20080813暑いですね。この炎天下の中、世の中には外を子猫だけで徘徊する現実があるのです。
というわけで、里親探しています。
私のネコ友達からの里親募集情報です。
すごく人懐こくて飼ってもらいたがっている、しっぽの短い黒猫です。目ヤニが出ていますが、早くに親とはぐれると、目を舐めてもらえなくて定番でこうなります。でも初期治療で健康な綺麗な子になりそうです。うちのこみみも、貰って来た時はそうでした。
何と御渡し前の医療費当方負担です。

どう?

どう?

どう?

この好条件。

この画像を見て、見て見ぬ振りはできないでしょう(笑)。

でも、真面目に御願いします。
よし!飼ってやろうじゃないかという、心身ともに健康で、ちゃんと世話出来る大人の方、飼ってから意地悪をしない方(笑)東京近辺までお迎えに来て下される方、過剰な多頭飼いではない方、私に直接メールを寄せていただければ橋渡し致します。失礼ですが一応、飼ってからの環境は個別に質問させていただきます。

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匙の作家よりどら焼きもらう。

20080811
現在、松屋銀座の1Fイベントスペースで出展している(〜19日まで)手刳り匙の作家、伊藤玲さんより、黒船というお店の小さなどら焼きをいただきました。
とても、特に皮が美味しいです。新体験のもちもちっぷり。

これが伊藤玲さんの北海道の樹を素材にした匙。
口当たりが優しく、金属が苦手な方には御奨め。

200808111

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ぐでぐで。

20080809

暦上はもう残暑なのに、暑いですね。こみみって思いのほか長いぞ。

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「奇讐監房」

3日、工藤丈輝さんからご案内をいただいていたのを急に思い出し、神楽坂へ。
「奇讐監房」という謎のタイトル。
土方巽の系譜と麿赤児の系譜を継ぐ若林淳さん二人の舞踏GIG。
ダンスシーンでは伝説のコンビだそうで、実力者同士のバトル。館内は立ち見もなんとか押し込めたという感じの満員状態。息をひそめて登場を待っていると「諏訪先生!」と後ろから不意に声をかけられ驚く。ムサ美の学生でした。いい大人が本気になって活動しているところを若い学生が見るのは大事だと感じました。
もちろんふたりは、男のオーラバリバリで、硬質な世界観。とても格好良かったです。

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頭を掻く男。

20080803
私とこみみ。猫の要求は辛抱強く、それはそれはしつこいです。
ぽりぽりぽりぽり。
一生こいつの頭を掻き続けていなければいけないのかと、ふと不安になりました。

金曜日は作品を送り出した後、某出版社で次回の特集記事について、ここでも相談役にされてしまい、内容、作家セレクトなどについて意見を求められていました。でも私は寸前までぎりぎり2日間不眠で描いていたので、まったく頭が回らず、ぼ〜っとしていました。すみません。結局メールでやりとりすることに。
その後、友人に酒席を用意していただき、ぼ〜っとしながらも深夜まで飲んでいましたが、帰りの電車で立ったまま眠ると言う初めての経験をして、しっかり遠くの降りた事もない駅まで運ばれてしまいました。もう大人なんだからちゃんとしなきゃ。

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