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2011年9月

au、iPhone 発売だって。

デジまわりで久々の吉報。いや〜。スマートフォンを我慢、というか黙殺していた甲斐がありました。これは絶対買っちゃうと思う。11月が待ち遠しい。それでなくても、僕の携帯の声は聞こえにくい、というか聞こえないと不評だったので、買い替えは必須です。

20110924

写真は先日のオリオン書房ノルテ店でのトークの様子。記者会見ではありません。ほんと眼鏡ばっかりですね w。
来場者のみなさん、オリオン書房のみなさんありがとうございました。また、それぞれ簡単には流せないような質問を良い具合にいただけて嬉しかったです。
いつもの僕らしくなく、テンションが(僕にしては)高めでした。自分が主役ではなくフォローする立場だ、と考えると急に元気よくなっちゃう悪い癖が出てしまいました。しゃべりすぎたかもしれません。

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生きている意味

20110922

僕の絵を観続けてくれている方から、底知れない悲しみと、透明な希望とがないまぜになったメールをいただきました。

先日 J-CAST の収録がはねた後、立島さん、田中さん、山田君と麹町の秋本でうな重を食べました。艶やかで緻密な味わいは、日本でしか食べられない。
まったく、つまるところ美味しいものを食べて、何の心配もなくセックスを出来て、しっくり眠れて、それ以上に望む事がこの世にあるんだろうかと、しみじみ考えてしまいました。

多分、それだけじゃ不十分なのだろう。絵画に補填出来るのかな。このとき僕の生きている意味は間違いなくこの鰻でした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

トークショーを立川の本屋さん店内で開催します。
飛び入りもあるかもしれません。僕に仕切れるかどうか。
いつもは絵画の話しばかりですが、書籍が作られる過程の生々しい話しにするつもり。デザイン科の方もどうぞ。他は例によって質疑応答。
しょうもない景品争奪じゃんけん大会でもやろっかな。

開催日時 2011年 9月24日(土) 16:00 ~
要予約。お問い合わせ・ご予約はこちらへ
オリオン書房ノルテ店
立川市曙町 2-42-1 パークアベニュー3F TEL:042-522-1231

これで作品集「どうせなにもみえない」のキャンペーンとしてのイベントはおしまい。ちょうどこの日、芸術新潮にも 4P に渡るインタビューが掲載になります。

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遠くからの手紙

20110918

今日は誕生日でした。鳥取の次代の逸材 Aちゃんがさっきメッセージをくれました。おっさんに誕生日なんて石ころ程の価値もないものですが、ひとが覚えててくれると嬉しいものです。ありがとうございます。
私室の壁を犠牲にしての w 御祝いメッセージ、痛み入ります。もう、天才としか言いようがない。

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モデルさんの身になって考えてみた

20110916

さっきまで、10月発売予定の一般誌のための、スチール撮影をしてました。生まれて初めてプロにファンデーションってのを塗ってもらい、皮膚呼吸が出来ません。これを毎日やっている女性にあらためて畏怖をいだきました。スタイリストさんにはレザーを御借りしました。ちょっと気に入っちゃったので御買い上げか、とも思いましたが我慢我慢。
フォトグラファーはびっくりのビックネーム氏と、みずみずしい若手女性写真家さん。
いつもモデルさんには過酷な要求をしている報いが来たのか、いろいろやらされましたが、身にしみて大変な仕事だと思いました。しまいにゃソファーにだって寝そべりましたよ。ええ。水着でないのが不思議なほどです。
おかげさまで深みがある、奇跡の1枚が撮れました。へらへらしている普段の僕とは考えられない程で、あらためてフォトグラファーの力は凄いと痛感。

まだ発表出来ませんが、おそらく10月半ばにはコンビニとかでも御手に取れるはずです。発表出来る時期になり次第、ここでアナウンスします。

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東京駅 八重洲ブックセンター本店

20110914

東京駅 八重洲ブックセンター本店で、美術書コーナー書架まわりにポスター設置をしていただきました。書店の皆さま感謝です。通勤していた頃、よく買い物してました。

そう、Amazon コンテンポラリーアート部門1位になりました。良い気分だったけど、初版の在庫が尽き、増刷版が完成するまでには座を明け渡しそうです。

本と言えば、今日、高校生のときからずっと僕の絵のファンでいてくれて、時折メールをくれていた小説家志望の子が、めでたく某小説新人賞で受賞して、デビュー作でずっと夢だった本が出せることになったと、いちはやく報告をくれました。
御祝いしなければなるまい。
賞とかいうとラッキーさんに見えるけど、苦労も経験したようです。
去年は夢を語っていたひとを、今日はマスメディアでその授賞式を目に出来るなんて、他者に志しを言い続ける事で、実現する力に変えていたのだな、とも思いました。
才能を授かっていても、それをちゃんと行使するケースは意外と少ないのかもしれません。
こういう知らせはなんともいえず嬉しいです。

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このごろ。

20110910

クツワムシです。実は日本固有種です。
ごめんなさい。虫嫌いな方には、ただおぞましいだけの映像ですね。でも目線を虫の位置にすると、けっこう綺麗でしょう。昨日、最終バスを待っていたら目の前に飛び出して来て、たまにこんな派手な虫に出会うとひとり盛り上がってしまいます。あやうく乗り損なうところでした。

今日はちょっとだけ大阪に寄りました。現代美術家の桑島さんの個展を見る為でしたが、ある美術好きな御夫妻とお茶をしたり。ごちそうさまでした。

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諏訪市美術館〜どうせなにもみえない〜最終日

20110904
諏訪市美術館で開催されていた、諏訪敦絵画作品展 どうせなにもみえない は最終日をむかえました。
市長さんを始め、後援のルネッサンスの会の皆さん、支援者の皆さんに「反省会」という名の打ち上げの場をもうけていただきました。地方の手作り感あふれる展示でしたが、東京での完璧にパッケージングされた展示では、得られない種類の充実感とあたたかさがあったと思います。野菜とか、わかさぎとかもいただいたり w。
美術館スタッフメンバーと苦労を共有出来たのは、スムーズな企画ではなかったことと裏返しのギフトです。皆さんとも仲良くなれて閉会が惜しい感じでした。
観覧してくださった皆さん、随分遠くからの熱心な方たちもいたと聞いてます。ver.5 が私になりかわり、御礼申し上げます。

20110906

せっかく長野まで行っていたので、次の日は安曇野の いわさきちひろ美術館にちょっとだけ寄りました。
中村好文さんの、子供椅子のコレクションがあるので、見ておきたいとおもっていたのです。コレクションと言っても、それらは実際にプレイルームで現役で使われていて、傷だらけだったけど、美しかった。かっこいい現代美術館ではないけれど、休日はあそこは良いなあ。芝生とか広いし。

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BOOK 1st 銀座店

20110901

BOOK 1st 銀座店さんでは、9/1~9/30の会期で 諏訪敦「どうせなにもみえない」パネル展 が急遽開催されてます。
パネルは掲載作品の図版ですが、実は1枚だけ、本に掲載されていない作品の図版が展示されてます。それは以降封印する予定の作品ですので、展覧会でも実物を展示する予定はありません。私にも何故あの画像が提供されたのか、不明です w。
本物の絵画は並んでませんので、御留意ください。

発行元の求龍堂サイトでも初版が品切れになっているようです。残りは各地書店の店頭在庫のみになります。
初版は愛書家にとって特別な意味のあるモノですので珍重されますが、重版にあたり微細なところをブラッシュアップして印刷します。新しい版を御購入いただいた方にも、そんな隅々の気遣いや向上具合に価値を感じていただけるモノになるはずです。

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USTREAM 初体験。

20110802
USTREAM の番組、J-CAST THE FRIDAY に9月2日(金)出演しました。
ユニークユーザー1000万人という急成長のメディアだそうです。
金曜日 昼12時30分生放送。 J-CASTニュースの姉妹サイト「モノウォッチ」動画版です。
J-CAST THE FRIDAY へリンク
佐藤美術館主任学芸員の立島惠さんにも御声かけして一緒に出ていただきました。立島さんのおかげで放送事故にならずに切り抜けられました。
スタジオは地上波と違って、量販店でも揃えられるパソコンとホームビデオでも放送局を立ち上げられることに驚きがありました。ちょっとゲリラ風。初期パンクの状況を思い出しました。

司会をされていた平野さんの胸先三寸で w 放送時間もその場で伸び縮みするのが、生放送のUSTREAM ならではの自由さ。30分の予定が、1時間程になってしまいました。それ程に現場は楽しかったんだけど、視聴者にはそれがとどいていたかどうか。

伊達眼鏡の平野さん、怪我しても来てくれた本田さん、クールなスタッフの皆さん、闘う営業山田君、求龍堂@田中さん、立島さん、ありがとうございました。
アーカイヴ化するそうなので、後日でも視聴出来ます。

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