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2012年10月

金属フェチの心 49

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御無沙汰の金属フェチ。
前記事が「虫シリーズキター!」と好?リアクションだったので、虫連発。
竹俣勇壱さんの水滴。 「金属です!」と力強いメッセージをそえたDMをいただき w、何事かと訪れた某ギャラリーで求めました。
ちょっといいでしょ。
蝶が1頭も2頭も同じ価格でした。不思議。

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今年のナンバーワン。

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密閉したスタジオの中にも、どうやって入ってくるのか多くの昆虫が侵入し、そしてはめ殺しの窓に身体を打ちつけて、死んでいきます。そうした死骸が秋になると窓辺に沢山見つけられます。

これが僕の思う、今年一番綺麗なフォルムをしていた蛾。実際は5ミリにも満たないチリのような虫にすぎないのですが、拡大すると、ほらこんなに完璧なかたち。その辺の御芸術より、よっぽど絵画的 w。

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「山本美香さんを送る会」そして山本美香賞の設立

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シリアで8月、取材中に殺害されたジャーナリスト山本美香さんを偲ぶ「山本美香さんを送る会」が東京都千代田区の東京会館で開かれました。 彼女の幼少からの記録映像は、どこか自信の無い小柄な女の子が、決定的な出会いで強靭なジャーナリストに変容していくドラマにも思えました。そして最後の7分間余の映像が未編集で上映され、彼女が倒れる瞬間までに見たビジョンを会場に集まった数百のひとたちが共有したのです。 たったひとりのジャーナリストの死を、ここまで丁寧にいたむことができるのは、この国で平和な社会が何とか保たれているからなのでしょう。

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「山本美香記念財団」の設立も報告されましたが、これには私も協力することになります。

代表理事に佐藤和孝(ジャーナリスト・ジャパンプレス代表)。 評議員に麿赤兒(舞踏家・大駱駝艦主宰)、袴田直希(日本テレビ・報道局局長代理)、井田由美(日本テレビアナウンサー)、諏訪敦(画家)。

その他に理事10名で創立し、2014年を目度に、優れた報道を顕彰する「山本美香賞」の授与を始めます。

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会場には遺品が展示されていて、過酷な現場の息づかいを伝えるものでした。 防弾ジャケット。残念ながら彼女を救えなかった。

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最後の視界、彼女を殺した者達をも記録したハンディカム。奥にはIDカード。

山本美香さんの仕事を忘れないこと、それは暴力へと身を投げ出すことなく非暴力を希求する人間としての意思、その強度につながっていくと思うのです。

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おかえりなさい

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先日、佐藤和孝さんより不意に連絡をいただいたので、お会いしてきました。内戦のシリアから帰国していたのは、NEWS番組などで知っていたけれど、顔をあわせる機会をなかなか作れないでいたのです。

当然のように流れで呑むことになりました。高円寺は安いけど居心地の良いお店がすぐに見つかるので助かります。こんな感じです。御無沙汰だったけど、あまり時間の経過は感じませんでした。彼に漂う独特の空気はそのままで、ほんとうによかった。ふたりで店の隅でぼつぼつと話し込み、1時間足らずで1本空いてしまう。

そのうちいろいろな発表が出来るはずです。

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PARTNER 23号の入手方法

速報。 私信やコメント欄で御問い合せの多かった「私は美大生ではないけど、PARTNER 23号を読みたいのです」という御問い合せについて、事務局から回答が寄せられました。 PARTNER WEBにて【バックナンバーの取り寄せ】ページを利用いただければ、送料は御自身のご負担にはなりますが、23号を送る事が可能だそうです。 PARTNER WEB の backnumberページ

※「PARTNER送ります」

というページからリンクされている、フォームを記載して御請求ください。

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写真は都内の某チョコレートショップで、画像のチョイスをしている、渉外の倉持さんと、編集長〝こきん〟さん。ともに現役の大学生です。真剣な面持ち。充実した仕事になったでしょうか。 MBA のおかげで、どこでもかなり突っ込んだ編集会議ができてしまう。

あ、やべえ。〝こきん〟さんではなく〝かるがね〟さんでした。

すみません(笑)。

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こっちみんな

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先日、大学構内を歩いていたら、通路の真ん中で通行人をやみくもに威嚇しているカマキリを見つけた。このままでは踏まれちゃう。

ものすごくこっち見ているし。

よく見ると、すごくヘンなかたち。産卵寸前のようだけど、羽化に失敗したみたいです。体液が回っておらず翅脈が萎縮していて、羽(下翅二枚)がちゃんと広がっていない。これではずっと飛べなかったのだろう。よくここまで生き残ってこれたものだ。 脇の緑地帯に運んで放してやったけど、もう寒くなって来て、今年の昆虫の季節もそろそろ終わりだな。

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