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2013年1月

LA SPECOLA フィレンツェ大学 自然史博物館 動物学別館

20130122

18世紀末に作られた膨大な人体解剖蝋人形を所蔵している。昨年末訪れたが、広いフロアには観光客は皆無で、その時間に来訪者は私ひとり。前時代的な色彩を映した蛍光灯がぶちぶち音を立てて切れる、雰囲気満点な中での見学でした。
日本では、トレヴィル刊 佐藤明&亀津菜穂子 『バロック・アナトミア - フィレンツェ”ラ・スペコラ”博物館の解剖学蝋人形』 で既に紹介されており、医学的な用途だけではなく、美的な面にも注意を払った、強烈な人体解剖蝋人形のコレクションに関してつとに有名であるが、今回の滞在でもっとも感じ入ったのはこの静かな標本。もっともナイーヴな意味としての美の概念をゆさぶられる。

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サインについて。

20121227
こういう生業をやっていると、サイン本がしらずしらずのうちに集まってくるものです。また、アーティスト同士でお互いにしあったり、というのは我々にとってささやかな楽しみなのでしょう。例えば、昨年なら吉村芳生さんや荒木飛呂彦さんなどにいただきました。

年々、サインをかくことも増えてきます。出来るだけ求められれば応じるのですが、以前うどん屋さんで御用聞き用のメモ(醤油染み付)にしたことだってあります w。あれは愉快だったな。
写真はアトリエまで取材に来てくださった新人編集員の方と拙著。僕はこんな感じです。もうひとつ別のパターン、モノグラムの場合もあります。

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これは先日、御仕事した小谷忠典監督のサイン。シンプルですね。

201301152

昨日のスナップ。ファーストROMにサインをしている、村田さんちのタマ嬢。駆け出しのフォトグラファーだけあって、ひとつひとつ丁寧。たどたどしくもキュートなイラスト入りです。

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御来場を感謝いたします。

20130106
『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』 1月6日 上映後、小谷忠典監督との公開対談を終え、ほっとするあまりに弛みきった表情をしているところです w。
あまたのアートイベント目白押しの日曜日、正直動員が心配だったのですが、補助席+立ち見で埋まり、わざわざ御運びいただいたのに入場を御容赦いただいた方々も出てしまったようです。この場で御詫びと感謝を申し上げます。
写真は対談後のオフショット。小谷監督(右)の髪型のシルエットに合わせてみました w。相似形でしょ。
なかなか感慨深い時間で、バックステージの雑談では様々な縁のような偶然も発見出来ました。
当日の様子が映画公式サイトでアップされました。

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明けまして御目出度う御座います。

20121230
年明けの初仕事について、御知らせです。
現在、渋谷シアター・イメージフォーラムにて公開中。反響がひろがりつつある 『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』 1月6日(日) 15:00の回上映後に、小谷忠典監督と不肖私諏訪敦の公開対談が予定されています。
さらにこの日トークのある15:00の回来場者の方には、私の自己紹介代わりの資料として最新インタヴューが掲載されている「PARTNER」VOL.23を特別無料配布いたします。 「読みたいけど、手に入れられない!」という声も多数あった本号。編集部さんのご厚意でご来場の方にお渡しすることが決まりました。
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詳しくは『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』
WEBサイト:http://www.100neko.jp/index.html
当ブログの写真は公式サイトより転載。
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今年もよろしくお願いします。

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