文筆業のこと

20160711
ここ数年、寄稿を頼まれることが増えた。各美術メディアへでの雑文がその端緒だったが、このところ一般メディアからもぽつぽつ。共同通信社が配信する美術展批評は今年から担当(年間3回)し、昨年度よりの芸術新潮の書評欄の連載は、延長のお話をいただいて2年目を迎える。
書棚の一角に、批評した書籍を並べるのが、現在の私にはささやかな楽しみになっていて、私の頭の中身を見るようだ。こう並べると、「認識」に関わるものが多いと感じている。どの本も、私が書いたわけでもないのに、愛しく感じられるから不思議だ。基本、私は批評と言いながら、disることを目的にはしていない。好きな本を「俺は面白いと感じたんだけど、みんなはどうかな。」という姿勢でずっとやっているから、当然といえば当然か。

私は本来的に画家であり、余技である事は言うまでもないが、周辺の視線ならではの内容もあろうと、続けようと思う。

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沼津マルサン書店仲見世店

20111219

このところいそがしい。トーマス電車に乗って移動中。
なにかを失った気がする w。
3歳児のためのものかと思ったら、地域のおばあちゃんたちが日常の足に使っている。

20111216

このところ、本の話題が続いてすみません。金属ネタもたまっているのだけど、スタッフのみんなが頑張ってくださっているので、こちらも反応しなければなりません。
沼津にあるマルサン書店仲見世店で、限られた面積を割いて、小規模ながらもフェア展開してくださっていると出版社より報告がありました。ここの小川店長さんの姿勢が素晴らしく、もっとも削除されやすい分野、芸術書も尊重してくださっているそうなのです。芸術系猫本に囲まれてますね w。

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続・最新画集について。

20110708
画集と言えば、やはり著者のポートレートが付き物、というか、義務でもあります。
フォトグラファーをいろいろ考えた結果、ハイブランドや海外誌で活躍されている、中川真人さんに御願いする事になりました。ポートレートの名手であることは言うまでもありません。

撮影は楽しいものでした。スタイリストの木俣さんにセットしていただいたのに、連日の徹夜作業の疲労でポーズ中に意識を失うという最悪のモデルにも、怒らず、最後まで気を遣っていただいたのです。良い写真になったと思います。画集の最後の方に掲載されてますので、是非御確認を。

撮影の手際が美しかったです。
MACBOOKで画像確認をしながら、皆でベストショットを絞ってゆきました。このごろのMACは本当に仕事ができるようになりましたね。

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